私のお友達、ハルトくん(4歳)との会話
(山で弟(21歳)を追いかけていて切り株に躓いて転んで両手怪我した私(23歳))
私「ハルト、いぇーいハイタッチ〜」
(怪我した手を差し出す)
ハルトくん (え、タッチして大丈夫なんかこれ、という顔をしながら)(控えめに)(怪我していない指先の方を) 「タッチ〜」
ハルトくん「かおちゃん、これどうしたの?」
私「山で遊んでたら転んだんだよ」
ハルトくん「子どものころ?」
私「いや、昨日だよ」
ハルトくん「へぇ〜。山に動物がいて追いかけられたの?」
私「いや、動物(弟)を追いかけてたんだよ」
ハルトくん「へぇ〜、、、」
4歳の予想の真逆を生きる23歳児